正直に申しますと、借りてみたものの読みにくい。 私には合わない本でしたが、なんとか読んでみました。 自分を変える6つのヒント 心の鏡は身近なところにある。 家族というのは自分の短所を一番指摘してくれる心の鏡であり、 もし友人の言葉で気付きがあったなら、友人も心の鏡である。 我が子が頑張っているのを... 続きをみる
気持ちを豊かにする作戦のブログ記事
気持ちを豊かにする作戦(ムラゴンブログ全体)-
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アルフレッド・アドラー 一瞬で自分が変わる100の言葉 ダイヤモンド社 本 「劣等性」と「劣等感」は違う。 劣等性とは客観的な事実。 劣等感とは主観的な思い込みであり、誤りの領域である。 「~だからダメだ」では無い。ダメだと思うなら目標を立てよう。 人は劣等感を持ち続けることに我慢できない。 そこ... 続きをみる
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年号が、「平成」から「令和」になりましたね。 と言っても、変わるのは5月1日からだそうな。 令和の由来 令和の由来は、日本最古の万葉集の32首の序文にある梅の花の歌、 「初春(しょしゅん)の令月(れいげつ)にして、気淑(きよ)く風和(かぜやわら)ぎ、梅は鏡前(きょうぜん)の粉(こ)を披(ひら)き、... 続きをみる
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お久しぶりです。 最近、ストレスが溜まっては爆発させてを繰り返して、 ブログを書くことを忘れていました。 先生との約束で、 「ODと自傷はしない」と決めましたが、 どうしても苛立つとお薬に手が伸び、 それでもだめだったり、急に来る苛立つで切ってしまうのですよね。 それを我慢していたせいか、 どうし... 続きをみる
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小学2年生と言うと、どんなことを思い浮かべるでしょうか? 友達がドンドン増えてきて毎日遊びに行くようになる 覚える漢字が一気に増えて、その上掛け算も覚えなくてはならない スマートフォンを持たせるべきなのか? 友達に合わせたものを購入してあげるべきなのか? 考えだすとキリがないですよね。(´・ω・`... 続きをみる
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子どもに見せたいアニメと言うと 何を思い浮かべますか? 私は、ドックはおもちゃのドクターをお勧めします! ・・と言うのも我が子がAmazonPrimeで アニメを流すと興味深々で観ているからです。 興味津々で見ているだけなら、 お勧めするほどではありませんが、 ドックはおもちゃのドクターの凄いとこ... 続きをみる
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母も子も成長する(ジェットコースターに乗れるようになりました)
「そうだ!遊園地に行こう!」 主人が数日前からソワソワしだし、 遊園地に行きたいと私にアピール。 そして当日、遊園地に行くと、 娘が乗れるものが増えている! 身長が110cmを超えた為、 ジェットコースターにも 乗れるようになっていました。 主人は、 乗れるようになったものが増えたことに気づき、 ... 続きをみる
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今日は起きたら、 まだ小雨だったのかドンヨリ。 昼寝や二度寝をした日はお菓子抜き …と決めているのですが、 それでも寝たいと思い、 二度寝をしてしまいました。 (それほど、睡魔が凄かったの(´;ω;`)) 起きたらお昼で、天気も快晴。 急いで家事をして、 やることをこなした後に、 ポケモンGOをす... 続きをみる
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我が家には暴れん坊が「2人」います。 出したら出しっぱなし、 片付けた場所を知っているかのように 無意識に散らかす…(;゚Д゚) 断捨離も行いましたが、 家族の物を捨てるわけにはいきませんよね。 そこで、今回は、 玄関から綺麗にしていくことに決めました! 腰が重い私なので、月日は掛かると思います。... 続きをみる
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子どもに「これ手伝って」という理由はその家庭の環境で様々です。 そのために、お手伝いを頼む年齢は人ぞれぞれですが、 手伝いを頼むタイミング等がわからず、平均を知りたい人もいると思います。 今回は、子どものお手伝いは何歳からなのかをまとめてみようかな。 上記に書いた通り、タイミングは家庭によって違い... 続きをみる
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デキるパパは子どもを伸ばす―今すぐ取り組める13のステップ 東京書籍 本 「デキるパパは子どもを伸ばす―今すぐ取り組める13のステップ」 と言う本を読んでみました。 チャイルド・ファミリーコンサルタントの山本直美さんの本です(・ω・) 第二章の、パパとママの環境を振り返るという内容は、 私と主人の... 続きをみる
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今週は幼稚園で個人懇談がありました。 (娘は粘土やLaQで遊んで待ってました。) 今回、私が担任に聞いたこと。 今日気になって聞いてみたことは、 早生まれだから遅いのではないか 外では内気だけど大丈夫なのか 小学校に向けて娘は頑張っているだろうか 弱視だけど、園では支障なく過ごせているか 弱視だっ... 続きをみる
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今通っている先生や、前に通っていた先生から遠回しに 「藪医者www」と言われた歯医者に妊娠中、 ずっと通っていました。 通うのをやめたキッカケは、「藪医者だから」ではなく、 産婦人科の先生に「子どもを殺す気か!?」 と言われるほどハードな歯医者スケジュールだったからでした。 初期から後期までずっと... 続きをみる