体にピアスを開けて思ったこと
お久しぶりです。
最近、ストレスが溜まっては爆発させてを繰り返して、
ブログを書くことを忘れていました。
先生との約束で、
「ODと自傷はしない」と決めましたが、
どうしても苛立つとお薬に手が伸び、
それでもだめだったり、急に来る苛立つで切ってしまうのですよね。
それを我慢していたせいか、
どうしてもピアスを増やしたくなりまして。
元からピアスが大好きだったので、
- マディソン(鎖骨付近)
- フィンガー(指、裂けて2回)
- リスト(手首の表)
と4連チャン。
開けて消毒をするなどの行為が痛くて、
ズキズキがずっとしているのが楽しくて、
ズキズキが収まってきたら開けるという行為をしていました。
体に開けて思ったこと
ズキズキが継続されることで、痛みを感じれる。
開けた場所を触ると、痛みが増すため、嫌なことがあるたびに触ってしまう。
と、開けたことで痛みがあって楽しかったこと。
でも、それ以上に、
開けた後、切るよりも広範囲の傷跡として残ること。
蚯蚓腫れのような黒い跡が残ってしまいました。
マディソンは薄いですが、フィンガーとリストはファンデーションで消せないほど。
うっすら凹凸も残っています。
体に開けるのは高リスクだなあ(´・ω・`)
開けている期間は楽しかったけど、やめた今では後悔です。
体に開けることはやめようと思い、
- 耳たぶに1つ
- インダストリアル(軟骨に棒を刺す)
を増やしましたが、こっちのほうがやっぱり良い。
インダストリアルは開ける場所を考えてなくて、
眼鏡をかけるときに大変ですが…。
あと、髪の毛が引っかかって大変ですが…。
やっぱり耳が一番かな?
と思ったピアスの思い出話でした( *´艸`)
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